■コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
1.28GB
それほど多いわけではないけど、思ってたより多かったです。
■今聞いている曲
ベートーベン ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第5番ヘ長調『春』
季節はずれかも。エリック・ローメールの映画『春のソナタ』を観た直後に衝動買いしたCD。
ゆっくり明るくすごしたいときには、これを聴いてます。
■最後に買ったCD
RAG FAIR『ハレルヤ』
RAG FAIRはとりあえず全部買うことにしています。ハモネプからデビューして、一時期はものすごい人気のあったアカペラグループ。リーダー引地洋輔には才能がある、とふんでいるので、人気が下火になっても、マイペースでがんばってほしい、とひそかに応援してます。ほとんどコドモを見守るハハのような気持ち・・・。
■よく聞く、また特別な思い入れのある5曲
偏ってるっていうか、古いっていうか、脈絡がないっていうか・・・
1."SAVE ME" (QUEEN)
1970年代後半から1980年代にティーンエイジャーだった女性のうちで、QUEENにはまらずに生きてこられた人はそんなに多くないのではないかと思う。11歳のときにオランダに住むことになって、それまで山口百恵とピンクレディーだった私の音楽環境が、とつぜん、QUEENとか、THE POLICEだとかHALL AND OATESになってしまった。とくにQUEENの"CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE"のミュージック・ビデオを見たときの衝撃は、小学生にはかなりきつかった。直後にこの"SAVE ME"。その後の人生は、ずっとQUEENとともに。QUEENから1曲を選ぶのはとても難しいけれど、フレディー・マーキュリーの声とブライアン・メイのギターのよいところが凝縮されているこの曲にしました。
2.「さらばシベリア鉄道」(大瀧詠一)
大瀧詠一の魅力は、やはりあの声にあると思う。フレディーもそうだけど、私は声のきれいな男性にとても弱い。この曲は、「歌詞」でもなく「メロディー」でもなく、大瀧詠一の「うた」が聴こえるところが、すごい。大瀧詠一は、日本語の歌詞を一度すべてローマ字にして歌う、というのを、どこかで読んだことがあるのだけれど、声と音と歌うことにこれだけ繊細な気配りをした結果が、"A Long Vaction"なのだ、と聞くたびに思います。松本隆の歌詞も好き。
「疑うことをおぼえて 人は生きて行くなら 不意に 愛の意味を知る」
3.チャイコフスキー 交響曲 第6番 ロ短調「悲愴」OP.74(ウラジーミル・フェドセーエフ/モスクワ放送交響楽団)
フェドセーエフの指揮する姿は、ビジュアルとしてとても美しい。モスクワ放響は決してうまいオーケストラではなくて、管楽器は派手すぎて品がないし、弦は押し付けがましくてうっとおしい、と思うこともしばしば。でも、フェドセーエフが指揮台に立っているだけで、すべてが許せてしまうばかりか、いつのまにかその気になって、涙が流れてしまったりします。フェドセーエフの「悲愴」ほど、心の奥の方をぎゅっとつかんでしまう演奏はないのではと思う。浪花節といわれようが、ド演歌といわれようが、この土臭いチャイコフスキーが私は一番好き。
4.ダンツィ 木管五重奏曲 変ロ長調 Op.56-1(アンサンブル・ウィーン=ベルリン)
オーボエ吹きになりたかった私にとって、ベルリンフィルの主席オーボエ奏者ハンスイェルク・シェレンベルガーは、アイドルのような存在でした。カール・ライスターもまだいたころのアンサンブル・ウィーン=ベルリンは、こういう曲をかっちりと華やかに聴かせてくれてた。安心して聴いていられて、しかも、飽きることがない、貴重な曲です。
5."Trail of Tears"(Southern Pacific)
クリント・イーストウッドが主演した「ピンク・キャデラック」という映画は、「ブロンコビリー」や「ダーティーファイター」と同じカテゴリーの映画で、音楽にたくさんのカントリーが使われている。このサウンドトラックで存在を知ったのがSouthern Pacificというグループ。元ドゥービー・ブラザーズのジョン・マクフィーがいるバンドだと言うことを知ったのは、後になってからでした。ジョン・マクフィーは最近では矢沢栄吉のバックでギターを弾いてたりする。ジョン・マクフィーが作ったこの曲は、チェロキー族の強制移住の悲劇を歌ったもの。アルバムの中で異質な雰囲気を持っているうたですが、Southern Pacificのアメリカ的な能天気さの裏に常にある寂しい感じと、どっかでつながっているような気がします。アメリカを嫌いにならないのは、たぶんイーストウッドとSouthern Pacificのおかげ。
■バトンを渡す5名
musical batonみたいなものは面白いしきらいじゃないんだけど、チェーンメールなのがやっぱり気になるので、5名にではなくて1名に渡そうと思います。というよりは、渡せそうな人がほとんどいない、ということなのですが・・・。最近ずっとお世話になってるT中さんにバトンタッチ。書いてくれるかな、ちょっと不安ですが
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